布教八十年 記念祝宴 (大阪国際会議場 特別会議場)
祝宴の閉宴にあたり、お礼を述べる
三宅教会長と三宅善信師、修師
|
高いところからではございますが、本宴を締めくくるにあたりまして、一言、御礼を申し上げます。長時間にわたる、祭典、式典、そして祝宴までお時間を頂きまして、本当に有り難うございました。先生方から賜りましたお言葉を、胸に戴き、本当はすべての先生方にお話を頂きたかったのですが、時間もございませんでしたのでほんの一部の先生方に頂いた訳ですが、特に、教会での式典では、庭野先生に、そしてクリスティ先生に。さらには本宴でも、最初に西田先生、深田先生。もちろん他の先生方もそうですが、まるで亡き父が「光雄、こうせえよ。ご恩を忘れたらいかんぞ」。そのように教えてくださっていたような気がいたします。
今、弟2人も壇上に上がらせてもらいましたが、3人共にこれからも先生方のご指導を頂きまして、少しでもお役に立たせていただこうと思っております。
どうぞどうぞ、よろしくお願いします。本日は、本当に有り難うございました。