御神田開墾の意義について語る三宅光雄教会長(上)。鋤を手に地鎮の儀をする三宅教会長(左)。地鎮祭詞を奏上するする祭
三宅光雄教会長と三宅善信総長が出席して、立正佼成会本部(東京都杉並区)で開催されたIARF(国際自由宗教連盟)の日本連絡協議会(JLC会議)では、今秋(2010年9月)にインドで開催される第33回IARF世界大会のあり方について、熱の籠もった討議が行われた。(3月3日)
三宅家の神前で仕えられた宅祭(報賽祭ならびに先祖慰霊祭)で玉串を奉奠する三宅光雄教会長(左)。三宅家宅祭に参拝した。(3月7日) リーガロイヤルホテルで催された祝賀会で挨拶する三宅光雄教会長。 お祝いの言葉を述べられる日本相撲協会の佐渡ヶ嶽満宗親方。 お祝いの餅つきで自ら杵を取る三宅光雄教会長。
三宅家の神前で仕えられた宅祭(報賽祭ならびに先祖慰霊祭)で玉串を奉奠する三宅光雄教会長(左)。三宅家宅祭に参拝した。(3月7日)
リーガロイヤルホテルで催された祝賀会で挨拶する三宅光雄教会長。
お祝いの言葉を述べられる日本相撲協会の佐渡ヶ嶽満宗親方。
お祝いの餅つきで自ら杵を取る三宅光雄教会長。
信徒の代表からお祝いを受けた後、教話をする三宅光雄教会長(上)。この日のために信者がついた紅白餅で餅撒きをする三宅光雄教会長(左)。広前西ロビーで鏡割りをする三宅教会長(右)。 (3月8日)
前日祭では、昭和2年より祀られている全ての霊神名がお呼び出しされた。(3月20日) 霊大祭に先立ち、祈りの塔で三宅光雄教会長祭主の下、納骨者慰霊祭が仕えられた。 (3月21日) 参拝者ひとり一人に成り代わって大玉串を奉奠する祭主三宅光雄教会長(上)。参拝者に教話をする三宅教会長(下)。
前日祭では、昭和2年より祀られている全ての霊神名がお呼び出しされた。(3月20日)
霊大祭に先立ち、祈りの塔で三宅光雄教会長祭主の下、納骨者慰霊祭が仕えられた。 (3月21日)
参拝者ひとり一人に成り代わって大玉串を奉奠する祭主三宅光雄教会長(上)。参拝者に教話をする三宅教会長(下)。
三宅善信総長が、インド南部のケララ州コーチで開催されたIARF国際評議員会に出席して、指導的な役割を果たした。(3月22〜26日)
国務大臣としての激務の合間を縫って来会され、三宅光雄教会長と諸情勢について意見を交換した後、先代教会長の祥月命日で霊殿に参拝した亀井静香金融・郵政改革担当大臣。(3月27日)
泉尾教会では、例年、この時期に子どもたちの学業成就を願って祈願祭が仕えられる。進学・進級者の代表にお祈りの記念品を授与する三宅光雄教会長。(3月28日)
ホテルオークラで開催された「宮本みつ会主を偲ぶ会」で、宮本丈靖妙智會教団会長と挨拶する三宅光雄教会長。左隣は、鳩山幸首相夫人。(3月29日)
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