ダライラマ法王駐日代表を迎えて、チベット問題について学ぶ

2009/02/10

国際宗教同志会では、ダライラマ14世法王のチベット脱出・インド亡命50周年を目前に控えて、中国チベット自治区の現状と全世界に難民として四散したチベット民族の状況、さらには、インドのダラムサラでダライラマ法王が主宰するチベット亡命政府(中央チベット行政府)の取り組みについて、ダライラマ法王日本ならびに東アジア代表部事務所のラクパ・ツォコ代表を招いて、下記の要領で学習会を開催します。


講  題 『チベットの現状と特別会議に備えて』
講  師 ラクパ・ツォコ ダライラマ法王日本ならびに東アジア代表部事務所代表
開催日時 2009年2月10日(火) 14:00〜16:15
会  場    一燈園 (財)懺悔奉仕光泉林
〒607-8025 京都市山科区四ノ宮柳山町8
JR山科駅下車タクシーで数分。もしくは京阪京津線四宮駅下車徒歩数分。
名神高速「京都東IC」降りて最初の信号(四宮交差点)を右折して約300m。
参加資格 基本的には国際宗教同志会会員(神仏基新宗教等の宗教家で構成)ですが、宗教・研究機関・マスコミ等の関係者で参加希望の方は、1月26日までに国際宗教同志会事務局へ文書(e-mail可 izuo-hp@relnet.co.jp )でお申し込みください。

定員になり次第、締め切らせていただきます。



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