『アフリカで医療に従事した専門家からエボラとデング熱』
について学ぶ
2014/10/06
国際宗教同志会では、大阪市大正区の金光教泉尾教会を会場に、来たる10月6日(月)14:00〜16:15、例会ならびに記念講演を開催いたします。
今回の記念講演は、現在、西アフリカで猛威を揮っているエボラ出血熱や、日本国内でも次々と患者が発生しているデング熱について、外務省の医務官として長年、アフリカで風土病の治療に従事した経験を有される関西福祉大学の勝田吉彰教授を講師に招いて、『エボラとデング〜耳慣れない感染症の何が危険で何ができるのか〜』という講題でお話を聴かせていただきます。
聴講ご希望の方は、10月4日までに、国際宗教同志会事務局までお問い合わせくださいませ。