有鄰会シンポで基調発題 2015年9月3日 有鄰会シンポジウムの様子 2015年9月3日、三宅善信代表は、横浜に本山のある孝道教団本仏殿で開催された有鄰会シンポジウム『サロン化した日本の宗教間対話の行く先』で基調発題を行った。「有鄰会」は、50代の神道系・仏教系の8教宗派のトップによって結成された親睦団体である。この日のモデレータは大阪大学の稲場圭信准教授で、有鄰会のメンバー以外にも、日本を代表する諸宗教対話団体の事務局長が何名かオブザーバー参加した。シンポに続いて中華街での懇親会が開催された。 シンポの基調発題を行う三宅善信代表
有鄰会シンポで基調発題
2015年9月3日、三宅善信代表は、横浜に本山のある孝道教団本仏殿で開催された有鄰会シンポジウム『サロン化した日本の宗教間対話の行く先』で基調発題を行った。「有鄰会」は、50代の神道系・仏教系の8教宗派のトップによって結成された親睦団体である。この日のモデレータは大阪大学の稲場圭信准教授で、有鄰会のメンバー以外にも、日本を代表する諸宗教対話団体の事務局長が何名かオブザーバー参加した。シンポに続いて中華街での懇親会が開催された。