イタリアの雑誌のAI特集で紹介される

2024年6月24日

ムスリム世界連盟がスポンサーとなってイタリアで刊行されている季刊誌『JUSUR』の創刊第2号で、「宗教とテクノロジー:人工知能時代における信仰」特集が組まれ、世界中のキリスト教・イスラム教・ヒンズー教などから8人の識者が選ばれて、それぞれの宗教的背景からAI時代に対する知見を展開しているが、それらの一人としてレルネット代表の三宅善信が「AI Incarnate: How Religion might respond to the Technological Challenge (AIの受肉:テクノロジーの挑戦に宗教はどう応えるべきか)」という小論を寄せている。

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