2012年11月
『万機公論に決すべし』
2012年7月
『「紫陽花」革命というネーミングについて』
2012年3月
『宗教報道についてのマスコミの罪』
2012年1月
『変質する温暖化防止会議と宗教者の役割』
2011年11月
『アリとキリギリス:欧州金融危機』
2011年9月
『ソーシャルメディアと社会秩序』
2011年7月
『新しい国づくり神話を』 
2011年5月
『善きサマリア人』
2011年3月
 
『アメリカの食糧安保について』
2011年1月
 
『蛍の光は四番まで』
2010年11月
 『ノーベル賞は何で決まるか』
2010年09月
  『所在不明高齢者と敬老の日』
2010年07月
  『口蹄疫禍と生物多様性』

2010年05月
  『上海万博は中国を変えるか』

2010年03月
  『ファラオと石油王』
2010年01月
  『万国宗教会議とは何か?』
2009年11月
『民の竈(かまど)は賑わい増しぬ』
2009年9月
『ゴッド・イズ・ラブ・アンド・ピース』
2009年7月
『無農薬有機栽培というエゴ』
2009年5月
『裁判員を拒否する人は…』
2009年3月
『国家主権よりも宗教・民族・言語を』
2009年1月
『インフル・金融ダブル危機』
2008年11月
『国民のいのちを守らない国家』
2008年9月
『ユーラシアの背骨は九蓮宝燈』
2008年7月
『ETに騙されるな』
2008年5月
『チャイナ・シンドローム』
2008年3月
『G8サミット 日本の出番』
2007年11月
『インドの山奥で…』
2007年9月
『遣唐使がもたらした伝染病と神々』
2007年7月
『低金利が日本をダメにした』
2007年5月
『「国民の祝日」からみる日本人論』
2007年3月
『遣隋唐使は何をしに行ったのか』
2007年1月
『国常立景気?』
2006年11月
『すべての道はローマに通じる?』
2006年9月
『原理主義者を対話の席に引き出す』
2006年3月
『ギルガメッシュ VS スサノヲ』
2006年1月
『インフルエンザと七草粥』
2005年11月
『慰霊のあり方 日米比較』
2005年9月
『一言主の末路は・・・』
2005年7月
『文字化けした歴史を読み解く』
2005年5月
『言挙げすることこそ大事』
2005年3月
『神道と愛・地球博』
2005年1月
『常識を疑ってみる』