教団会議員総会

2026年7月15日

2026年7月15日~17日、岡山県金光町の金光教本部で開催された教団会議員総会が開催され、三宅善信師は中近畿教区選出の教団会議員として出席した。初日は、12月に開催される第66回通常教団会における審議をスムーズに進めるために、橋本美智雄内局が教団の現状説明と将来展望について教団会議員に予め報告し、議員の側も各専門部会に分かれて問題点について認識を深めた。

橋本内局のメンバーと教団会議員による意見交換
橋本内局のメンバーと教団会議員による意見交換

16日夕方、教団会施設委員会の委員である三宅善信師らは、建築後67年を経過して老朽化し各所から雨漏りのする祭場の屋根裏を視察した。金光教本部の祭場は、建設当時は「東洋一の無柱空間」を誇る収容人員1万人の礼拝施設であったが、鉄筋コンクリート造の耐用年数に達しており、雨漏りや水道管の錆びをはじめ長年繰り返してきた修繕にも限度があり、大規模地震等が発生した場合、不特定多数の人が集まる施設して適切であるとは言い難い状況にあると言える。この日の岡山県南部の最高気温は35℃であったが、広大な銅板屋根に直射日光を浴び続けた屋根裏空間の室温は45℃近くに達しており、約30分間の視察といえども厳しい状況であった。

金光教本部広前祭場の屋根裏を視察する教団会議員たち
金光教本部広前祭場の屋根裏を視察する教団会議員たち

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