9月23日(祝)、午後1時半から、境内の祈りの塔拝礼殿にて、三宅光雄副教会長祭主のもと、教信徒納骨慰霊祭が仕えられ、この半年間に亡くなられた方々が合祀され、大勢の遺族が参拝した。
祈りの塔での慰霊祭を終えて退下する祭主・祭員
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引き続き、午後2時から、会堂広前霊殿にて、秋の霊大祭が三宅龍雄教会長祭主のもとに仕えられた。ご祭事は、修祓・霊前拝詞・開扉・献饌・聖歌と続き、祭主による祭詞奏上・玉串奉奠の後、『先代恩師親先生報徳拝詞』が唱えられ、祭主が参拝者ひとりひとりに成り代わられて大玉串を奉奠し、祖先賛詞を奉唱して終了。祭員・参拝者共に、三宅龍雄教会長の教話を聞いた。
三宅龍雄教会長の大玉串奉奠に合わせて拝礼
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