大念佛寺で仁木宏大阪公立大学教授を講師に『大阪の歴史地理からみた中世都市平野(ひらの)の重要性』について学ぶ。大阪府下最大の木造建造物である大念佛寺本堂の令和大修理を見学。
大阪大谷大学ハルカスキャンパスで室﨑益輝神戸大学名誉教授を講師に『災害の時代に備える:能登半島地震に学ぶ』について学ぶ。
鵜飼秀徳(一社)良いお寺研究会代表を講師に『宗教を取り巻く過去、現在、未来』を講題に少子高齢化時代の日本の寺院事情について学ぶ。
櫻井圀郎東京基督教大学名誉教授を講師に『寄附新法、宗教団体への影響』を講題に旧統一教会への取り締まりにかこつけた宗教団体虐めついて学ぶ。
ムスリム世界連盟日本支部代表アナス・メレー博士を講師に『ムスリム世界連盟の活動について』について、サウジアラビア人の講師から学ぶ。
ルーマニア人のカルメン・タマシ兵庫県立大学准教授を講師に『コロナ禍は日本の祭りをどう変えたか』について学ぶ。
東京の妙智會教団本部で小川有閑大正大学地域構想研究所主幹研究員を講師に『新型コロナウイルスの寺院活動への影響とその対策~寺院向けウェブ調査より~』について学ぶ。
岩田智雄産経新聞大阪本社編集長を講師に『アジアから見た日本のインド・太平洋戦略』について学ぶ。
金子昭天理大学おやさと研究所教授を講師に『宗教者による内外の災害支援活動』について学ぶ。
アフリカ出身の京都精華大学学長ウスビ・サコ博士を講師に『我々にとっての「いのち」の意味』について学ぶ。
国際宗教学・宗教史学会前会長マイケル・パイ教授を講師に迎え、平成17年度第3回例会を10月6日に金光教泉尾教会で開催。目前に迫った「欧州やインドネシアにおける諸宗教間の摩擦」について宗教者が学習。
東西霊性交流の禅僧、西村惠信花園大学学長を講師に迎え、平成17年度第1回例会を3月16日に金光教泉尾教会で開催。『宗教と文化の混交について―近代ヒューマニズム批判―』について宗教者が学習。
アメリカ宗教史研究の第一人者 森孝一同志社大学神学部長を講師に迎え、平成16年度第3回例会を10月5日に金光教泉尾教会で開催。目前に迫った「大統領選挙とアメリカの宗教状況」について宗教者が学習。
日中文化交流史研究の第一人者 王 勇(Wang Yong)浙江大学 日本文化研究所長を講師に迎え、平成16年度第2回例会を6月7日に金光教泉尾教会で開催。「中国人から見た日本像」について宗教者が学習。
外務省から大使を迎え、中東情勢を勉強。著名エコノミストを招き、宗教法人のペイオフ対策を研究。防衛庁OBから拉致問題と有事法制を学習